2種混合金彩グラスの修理事例

 

 

 

 

 

 

 

 

金彩の剥がれた部分の補修は、メーカーごとに製法が違い、完全に同じ色での復元は出来かねます。

 

 

(↓)グラスの上の欠けのある部分にメッキ系の金彩、側面カットの部分に焼付塗装系の金彩があるもの。

2種の金彩グラス欠け

しかも、このグラスの場合、1つのガラス器にメッキ系の金彩とエナメルなどの焼付塗装系の2種の金彩が施してあり、2つの金彩の焼付する温度が異なるため、完全修復出来かねるものでした。

 

■代わりに、修理として対応

(↓) まず、欠けの部分を研磨しました。このままでもリメイク品としてお使いいただけますが、

2種の金彩グラスカット後

 

(↓)側面カット部分の焼付塗装系の金彩に合わせた色で再塗装して修理いたしました。

2種の金彩グラス塗装後

金彩の修理方法もいくつかあり、承れないことはありませんが、完全に同じ色での復元は出来かねます。

 

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